砲塔の正面装甲は横から厚みが解るためと砲身を取り付ける強度を稼ぐために縞黒檀で製作。
こんな感じで。
途中の写真を撮ってないけどまあなんのかんので正面装甲を取り付けて試しに砲身を刺してみました。ちゃんと上下に稼働します。
キューポラの製作。2DCADの導入効果は絶大で部品図がサクサク画けた。
リペットを木工リースで削りだし。
こんな感じ。
開閉可能
砲身に取り付ける正面防盾は予め穴を空けた板を三枚用意し積層して削りだし。
と、ここまでが夏頃の写真。この後腕の調子も店の調子もおかしくなりw年末まで手つかず。
この写真の頃失敗したら恥ずかしいので模型クラブのメンバーには黙っていたのだが乱入してきたHNちぃのんさん(年上おっさん)プリキュアマスター田中くん(仮名)の二人にばれる。
ちぃのんさん「何これ!!!?あんたなんしよん!!!」
俺「あ、うーん。戦車」
ち「家具じゃないの!?」
俺「うん、戦車。四号戦車D型」
ち「ばっっっっっっWWWWW」
俺「6分の1」
ち「あんたアホやろ」(爆笑)
俺「うーん、正解」
田「本当にアホですね」
俺「うん!!」
ち「でもなんで?なんで戦車?」
俺「ガルパン」
ち「うん」
俺「ドール」
ち「うん」
俺「これ乗せる」
ち「うん」
俺「萌える」
ち「・・・・・・・。」
俺「でしょ?」
ち「・・・・うん。」
俺「萌えるでしょ?!」
ち「うん。」
俺「見たいでしょ?」
ち「うん」
俺「みたいでしょ!!?」
ち「みたい!」
俺「萌えるよね!!!」
ち「萌える!!!!!」
俺「乗せて萌え萌えしたいでしょぉぉぉぉ?!!!!」
ち「したい!!!!」
俺「この、変態!!!!!」
まあ、大の大人が殴る事無いよね。